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UPDATE : 2014/03/20 | AUTHOR : 山田 英司
「 ゆめかたる 」
1月の末より毎夜 、領収書とレシートの山と格闘 すること約1ヶ月ちょっと!
先日、無事になんとか確定申告を終えることができました(o^∇^o)ノ
昔、簿記というものをほんの少し勉強したことが役に立ったのかどうか?
会計ソフトという便利なものに感謝したい!
これで、心置き無くblogが書ける!
でも、いざ書こうと思うと何を書こうか迷ってしまう。
日々、書いていれば日記のように書けるのかもしれないが
たまにしか書かないとよけいに迷ってしまう。
で、『今頃かい!』とツッコマレそうなのですが
1ヶ月程前、ニワプラスのイベントで『ニワプラスには夢がある2014』が開催されました。
一人5分の持ち時間で自分の夢をプレゼンするというもの。
ニワプラスポータルサイトのメンバー以外にも、たくさんの方が参加され
30名ほどいたんだろうかな。(発表者は20名程)
人前で夢を語るなんてこっぱずかしい感じだったんですが、
自分の夢を再確認する意味でも良い機会だったのかな。
ちょうどこの夢について考えている頃、
『夜のせんせい』というTVドラマで『夢』について語っているシーンがあり
心にのっこったので抜粋してみます。
「夢なんて叶わないよ。夢が叶うんだったら、野球少年はみ~んなイチローだよ」
「夢が叶った人しか発言力ないけど、その周りには何万倍も夢破れた人がいる。誰もその声を聞かないだけ」
「それに夢は破れても希望は残る。その明かりは消せない」
「自分の力を知ることで生まれるものもあるんだよ」
たしかに、みんながみんな夢が叶うんだったら、
浅田真央や上村愛子も金メダルをとれただろう。
努力や才能があっても叶うかどうかはわからない。
でも、諦めたら叶うことはない。
叶わなかったからといってそれで終わりじゃない。
精一杯やっていれば後悔はしないだろう。
叶っても叶わなくても、新たな夢をみつけることも出来るだろう。
小学生の頃の卒業文集に本田圭佑と同じような内容のことを書いていた。
プロサッカー選手になって海外で活躍し日本代表そしてワールドカップ優勝なんてことを。
高校生の頃はバイクレーサーになりたくって本気でバイクと向き合った。
他にもたくさん夢はみた。叶ったものもあれば叶わなかったものもある。
そして、40過ぎのおっさんになっても新たな夢をみています。
たぶん、これからもたくさん夢をみるだろう。
やっぱり、夢を語るのって照れくさいし恥ずかしい。
もし、プレゼン(夢)の内容が知りたければ、個人的に飲みに誘って下さい。
もしくは、来年の『ニワプラスには夢がある2015』をお楽しみに☆
みんな素敵な夢を語っていた。夢をみれるってホント素敵なことだと思う。
今日も最後までお付き合いありがとうございます
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